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大学と専門学校で迷っている高校生・保護者の方へ 建築系専門学校NITと大学の違い 徹底比較!

CHECK01 コロナ禍での就職率を比較

新潟工科専門学校

就職内定率100%!(2021年3月卒業生実績)業界への就職率98.4%

大学

就職内定率69.8%(2021年3月卒10月時点)※

※厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000184815_00041.html より


NIT新潟工科専門学校なら毎年安定の就職率!専門学校は手厚いサポートと資格があるから就職に強い! NIT新潟工科専門学校なら毎年安定の就職率!専門学校は手厚いサポートと資格があるから就職に強い!

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専門学校 小人数制の手厚いサポートで、内定しやすい! 建築業界で実際に働いたことのある、業界に詳しい講師のサポートを受けながら就職試験対策を実施します。また、先輩の就職面接受験データなどNIT内には参考にできる情報が多く、受験する会社の傾向・特徴を知ったうえで就職活動が可能です。
大学 頼れるのは自分のみ!?自力で企業研究・就職活動! 担任制のない大学がほとんどのため、業界研究・企業研究・実際の就職活動に至るまで全て自分で能動的に進めていく必要があります。大学では業者主催の企業説明会やセミナー参加型の就活が中心で、個人での積極的な活動が求められます。

CHECK02 資格で比較

1級建築士(学科)合格率(2022年度)

新潟工科専門学校 100%! 合格率&合格者数新潟県No.1!
全国平均 21.0% ※

※大学生の間は受験資格がないため、
全受験者平均との比較となります。

2級建築士(学科)合格率(2022年度)

新潟工科専門学校 90.2%! 合格率&合格者数新潟県No.1!
全国平均 42.8%

NITは資格に強い!毎年安定の合格率で、全国でもトップクラスの資格実績を誇ります。

CHECK03 授業内容を比較

CHECK04 学費を比較

新潟工科専門学校

268万円~283万円

※2年間

大学

文系695.1万円 理系879.1万円

※私立四年制大学 ※平成30年教育負担の実態調査より

新潟工科専門学校 268万円~283万円 文系大学 695.1万円 理系大学 879.1万円 大学は約2倍以上!

新潟工科専門学校は学費免除制度も充実!

  • 特待生制度 最大37万円免除!
  • スカラシップ奨学制度 最大62万円免除!
  • 指定校推薦制度 最大12万円免除!
  • AO入試制度 入学選考料免除!入学金半額免除!
他にも様々なサポート制度 学費分割納入制度 奨学金制度 高等教育修学支援新制度認定校 母子・父子家庭奨学金制度 一人暮らし支援制度 寮・アパート紹介 SR制度 他にも様々なサポート制度 学費分割納入制度 奨学金制度 高等教育修学支援新制度認定校 母子・父子家庭奨学金制度 一人暮らし支援制度 寮・アパート紹介 SR制度
実はNIT入学者の90%が学費免除実績あり!各制度の利用には条件がございますので、詳しくは進学窓口にご相談ください。
NITは皆さんを応援します!

新潟工科専門学校が気になった方は

CHECK05 専門学校によくある誤解

Q 専門学校で本当に1級建築士を目指せるの?


NITは、全国的にも数少ない「在学中に1級建築士合格を目指すことができる」専門学校です。1級建築士試験は大学では卒業後にしか受験ができませんが、NITでは2年間学び建築士の受験資格を獲得したのち、上級科に進学することで在学中に1級建築士試験の受験が可能です。1級建築士専攻科の先輩の学科試験合格率はなんと2年連続で100%(2021年〜2022年)!もちろん新潟県No.1の実績を誇ります!

写真
図:1.2級建築士合格までの流れ

Q 2年間の在籍期間では、授業に忙しくてキャンパスライフを楽しめないのでは?


そんなことはありません!

午後の授業が終わった後にアルバイトをする学生も多く、大学生と変わらない生活スタイルでキャンパスライフを楽しんでいます。また、NITではグループ校29校が一度に集まる交流イベントや学校ごとの国内・海外研修などがあり、クラスや学校の垣根を超えたたくさんの仲間と交流を深めることができます!

写真 Campus Life
様々なイベントの写真 様々なイベントの写真

※画像は2019年以前のものも含みます。現在は感染対策を実施の上、状況を見ながら交流を行っております。

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生徒の声 大学も考えていましたが、最終的にはNIT新潟工科専門学校に入学。大学と違い「2年間」という短い期間でしっかり学べるのか不安でしたが、入学後は実習やイベントが充実していて思っていた以上に密度の濃い時間を過ごすことができました。在学中に、建築設計コンペで入賞したり、上級科に進学した際に難関の2級建築士(学科)に合格したりと自分の力がついてきていることを感じます!
保護者の声 一級建築士は大学の建築課程を卒業した人でも難しいと言われている中で、最初は専門学校のカリキュラムでも一級を目指せるのか不安でした。また、総合資格学院との連携授業に息子がついていけるか不安もありましたが、無事に1級建築士学科試験を合格することができ今親として想うことは、新潟工科専門学校の一級建築士専攻科に入り大学とは違った少人数制の中、皆で切磋琢磨する事ができ感謝しています。

比較総まとめ!

建築系専門学校“NIT”と大学の違い

新潟工科専門学校
大学

就職率

100%

(2023年3月卒業生実績)

就職率

69.8%

(2024年3月卒10月時点)

1級建築士(学科)合格率

100%

1級建築士(学科)合格率

21.0%

※全国平均

2級建築士(学科)合格率

90.2%

2級建築士(学科)合格率

42.8%

※全国平均

学習内容

専門授業を学ぶ

学習内容

幅広く学ぶ

学費

268万円〜283万円

※2年間

学費

文系695.1万円 理系879.1万円

※私立四年制大学 ※平成30年教育負担の実態調査より

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