国家資格 最新結果
1級建築士試験(2022年度)
難関資格に合格!

2級建築士試験(2022年度)
300名以上!

NITは、建築士試験で
毎年多くの合格者を輩出し続けています。
「なぜ国家資格に強いのか!?」
その秘密を公開します。
\3つのポイントで解説!/
建築士試験 合格の秘訣
11級建築士ストレート合格率全国No.1スクール「総合資格学院」のオリジナルテキストを使用
1・2級建築士の試験対策では、全国トップの実績を誇る総合資格学院のテキストを使用します。
図解が多く、初心者向けでとても分かりやすい!と学生にも好評です。


さらに!「分析表」で自分の弱点をしっかり把握できる!
総合資格学院との提携により、模擬テストごとに個人の「試験結果通知表(分析表)」が届きます。
今の自分の弱点と合格するまでの距離感を詳細に把握することができます。
とっても便利!

2試験科目「ごと」にスペシャリストの講師陣が指導!
2級建築士(学科)の試験科目は4科目と複数にわたります。
NITでは、1科目ごとに専門の先生がいます。各科目ごとの深い知識を持ったプロフェッショナルな先生だから、授業や質問時の解説も理解しやすい!

3授業のデジタル化で学習効率UP!
NITでは、iPadを使用したデジタルペーパーレス授業を展開しています。デジタル化による授業&学習効率の向上で合格に近づくことができます!

特徴1瞬時に学生の間違いを把握できる!
授業ごとに行う小テストでは、問題ごとの正誤が講師のiPadで瞬時に分かるため、終了後は間違う人の多かった「分かりにくい問題」を詳しく解説。その場で理解ができることで知識の定着につながります。

特徴2iPadでスムーズなテスト受験&解き直し
iPadとペンシルを使用し小テストを簡単に受けられます!更にテスト問題はクラウド上にもUPされているため、その日のうちにすぐに解き直しができます。「丸つけを待つ」「解き直しのためにテスト問題を再印刷してもらう」などのタイムラグがゼロ!

特徴3個人の学習理解度を講師がしっかり把握。
講師は各学生のテストをクラウド上でチェックできます。点数のほか、テストの答案に書かれた途中式やメモ書き等からも個人の理解度を把握し、その度合いに合わせて、個別や少人数での指導も行います。

デジタルを活用することで、
コロナ禍で急なオンライン授業となっても
学習精度が落ちないため安心です。
1級建築士試験対策は更に・・!
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建設中現場の見学により教科書では分からないことを視覚的に理解できる!
1級建築士試験で出題される内容は、建物の規模が大きく、イメージが浮かびづらいものも多くあります。そこで実際の建設現場を見学することで、教科書だけではイメージしにくいことも理解が進み、得点アップにつながります。
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大学とは大きく違う!
資格試験対策に集中できる環境NITの一級建築士専攻科は、「1級建築士の資格対策に特化した科」です。つまり、一級建築士専攻科の学習は毎日が1級建築士試験の対策授業。無駄なく学習が進められるので、模擬試験でどんどん得点を伸ばすことができ、本番でも結果がついてきます。
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少人数制でチームワーク抜群!
皆で合格を目指す環境!一級建築士専攻科は、少人数の学科です。2級建築士試験を共に頑張った仲間で、「1級建築士試験も一丸となって合格しよう」という雰囲気があり、放課後に勉強を教え合う等学生同士の協力関係ができあがっています。クラスの皆と過ごす中で、自ずと勉強に向かう姿勢も変わります。
NITで建築士を目指せるルートはこの4学科!
\合格した学生の声/
1級建築士 合格者

前山さん
開志国際高校出身
建築大工科から一級建築士専攻科へ進学
私は新潟工科専門学校に入って初めて建築を学びました!
試験勉強は自分でペースを決めて、リフレッシュも挟みながら行い、無事合格という結果が出て本当にホッとしています。
2級建築士合格者

児玉さん
佐渡総合高校出身
建築士学科から建築士専攻科へ進学
2級建築士を取るためにNITに入学したので、資格取得ができてとても嬉しいです!
建築士の資格を持った先生方が、実際の体験談なども交えながら授業を進めてくださるので、とてもタメになる授業がたくさんあってよかったです。